オフィスを住宅仕様へ用途変更し民泊事業を始めて見ませんか?
2023年以降インバウンド数が伸びており、今後も顕著に伸びていくと予想されます。
政府は訪日外国人数の目標を2030年には6000万人と掲げています。
民泊開始に際して家具類の購入代行・集客のための室内映える画像撮影
宿泊者募集~やり取りまで、民泊運営に関わる全ての業務を請け負います。
元々空室続きだった物件を民泊営業に変更する事により、月々約1.6倍の収益増加に成功しました。
オフィス形態の方が安定的な収入になると思いますが、民泊へ事業変更した場合、今まで以上の収益増加が見込まれます。
民泊営業許可の申請代行 | 管轄保健所とのやり取り 管轄消防署とのやり取り 家屋調査士とのやり取り その他電気設備・防災屋さんとのやり取り |
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営業開始に向けての準備 | シャワールームや洗面の設置 ダイニングテーブル・ソファー等の選別 室内清掃(クロス張替え・エアコン清掃等) |
ご宿泊者募集 | 主にairbnbやBooking.com等への掲載 ※国外の方に限らず、国内のお客様への配信も視野に入れます。 |
ご予約の管理 | ご予約を頂きましたお客様とのやり取り ※ご宿泊時の要望への対応など全ての業務を請け負います。 |
宿泊料金の変更 | 初めに目標宿泊数(1ケ月単位)を決め、目標に達っしないであろう月は、宿泊料金の値下げやキャンペーンをする事により、空室がでないよう取組んでいきます。 |
清掃の手配 | 室内清掃・シーツの取替等の手配を行います。 既に契約をしている清掃スタッフがいますので、すぐに対応が可能です。 |
1.現地調査 | 用途地域の確認 ※民泊運営は「第一種住居地域」「近隣商業地域」など、6種類の用途地域に限られています。 採光の確認 ※一般的に客室の床面積の1/8以上の窓などの開口部が必要。 |
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2.住宅としての仕様変更 | オフィスから住宅しての仕様に変更します。 ※民泊新法下では「台所」「浴室」「便所」「洗面」設備が必要になります。 ※浴槽がないシャワールームでもOK。 |
3.消防法令適合通知書の入手 | 管轄の消防への申請・立ち合い ・非常灯・誘導灯・消火器の設置 ・消防の立ち合い&チェック |
4.管轄保健所への申請届出準備 | ・入居募集図面の制作 ・その他書類(建物登記事項証明書やその他提出書類) |
5.募集開始 | airbnbやBookin.com等の民泊ポータルサイトへの掲載 |
オフィスかいはつぶ
東京都千代田区内神田2-9-9 神田西口ビル5F
神田駅から歩いて5分 TEL:03-3849-7590
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